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高木美帆、平昌五輪、銀メダルに悔し涙の訳
おはようございます!
世相を斬る!
世相ぶった切り侍です!

平昌オリンピックが盛り上がって来ました。
昨日は、スピードスケート1,500mで
高木美帆が銀メダルを取りましたね!
おめでとう!
よく頑張りました。

でも、高木美帆、本人としては
0秒20差で「金メダル」を逃したんで
さぞかしや、悔しかったんでしょう。
コーチの胸で、悔し泣きです。
まあ、実力もあるし、金メダルのために
4年間以上、来る日も来る日も
練習に励んだ訳ですから
たった0.2秒差で「金メダル」を逃したことで
悔しくて、悔しくて・・・
という気持ち、良く分かります。

でも、彼女の人生がこれで全て終わる訳でもなく
たとえ(仮に)競技人生を引退したとしても
この悔しさをバネに、これから
「金メダル・人生」を目指せば
昨日の「銀メダル」は、メダルの色じゃない
輝きを、もたらしてくれるでしょう!
頑張れ、高木美帆!

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